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第20回 日本スポーツ精神医学会総会・学術集会
The 20th Annual Meeting of the Japanese Society of Sports Psychiatry / Academic Meeting
「スポーツ精神医学の多面的発展」
教育・特別講演
特別講演
演題名：「バスケで日本を元気に」
島田 慎二 氏
公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 理事長（チェアマン）
公益財団法人日本バスケットボール協会 副会長
株式会社リカオン 代表取締役
教育講演
講演1
演題 ハイパフォーマンススポーツセンター（HPSC）におけるメンタルサポート
演者 立谷泰久先生（国立スポーツ科学センター）
講演２
演題 整形外科医の視点でみたアスリートのメンタル
演者 赤木龍一郎先生（おゆみ野中央病院 膝関節・スポーツ医学センター長）
講演３
演題 精神障がい者スポーツは何を変えるか？―当事者・支援者・そして社会―
演者 佐々毅先生（NPO法人日本ソーシャルフットボール協会 理事長）
シンポジウム
テーマ：COVID-19流行下におけるアスリートのメンタルヘルス
１．
演題 日本スポーツ界におけるメンタルヘルスケアのあり方を考える
〜アスリートのメンタルヘルス実態調査から
演者 小塩靖崇先生（国立精神・神経医療研究センター ）
２．
演題 コロナ禍における育成選手への心理サポートの取組み
演者 坂中尚哉先生（香川大学医学部臨床心理学科）
３．
演題 アスリートのメンタルヘルス維持・向上へ向けて〜COVID-19下における
取り組みとこれから〜
演者 山口達也先生（慶應義塾大学医学部スポーツ医学総合センター )
４．
演題 高校生アスリートのメンタルヘルス
演者 矢野郁明先生（千葉大学大学院医学研究院）
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